「今の生活や仕事にモヤモヤしている」
「自分の人生、このままでいいのかな」
「離島暮らしってちょっと気になる」
そんな方は、種子島で「対話する旅」に参加してみませんか?
タンカン農家、一般社団法人のっちーよ種子島代表
「対話する旅」の発案者。
大阪出身。社会人1年目に石垣島へ1人旅に行ったことから離島にハマり、全国40以上の島を旅する。
都会での生活や仕事にモヤモヤを抱えながらも会社を辞める決心はつかずにいたところ、離島の生活体験+島民との対話を経験し、島の人の「生きることと働くことが一致している」生活に衝撃を受ける。
2017年に脱サラし種子島へ移住。現在2児のママ。
家族でタンカン農家を営みながら、「離島を持続可能にしたい」という想いで様々な活動に携わっている。
種子島で「しきみ」「ひさかき」という枝物を作っている農家さんで、種子島しきみ生産組合の組合長。
70歳近いにも関わらず、最近株式会社を設立したりしてパワフルな一面、お茶目なところもあり、老若男女問わず愛されています。
種子島 南種子町 |
鹿児島から高速船で1時間半、南北に細長い種子島の一番南に位置するのが南種子町です。世界一美しいロケット発射場とも言われる種子島宇宙センターも南種子町にあります。 鉄砲伝来で知られるこの地は、それ以来も外国船漂着の歴史があります。古くから外部の人間を受け入れてきた地域性があり、移住者や訪問者を笑顔で迎えてくれます。 標高差があまりなく、なだらかな地形ながら豊富な水もあり、寒すぎず暑すぎない気候で多種多様な作物が作れます。 |
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種子島 南種子町 |
鹿児島から高速船で1時間半、南北に細長い種子島の一番南に位置するのが南種子町です。世界一美しいロケット発射場とも言われる種子島宇宙センターも南種子町にあります。 鉄砲伝来で知られるこの地は、それ以来も外国船漂着の歴史があります。古くから外部の人間を受け入れてきた地域性があり、移住者や訪問者を笑顔で迎えてくれます。 標高差があまりなく、なだらかな地形ながら豊富な水もあり、寒すぎず暑すぎない気候で多種多様な作物が作れます。 |
場所 | 種子島 南種子町 |
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日程 | 2023年7月16日(日)~7月18日(火)【2泊3日】 |
募集人数 | 3名 ※最小催行人数2名 |
参加費 | 22,000円 含まれるもの:プログラム費(対話、農業体験)・昼食代・夕食代 |
宿泊について | 宿泊場所:島宿HOPE 宿泊費:12,500円(2泊分、朝食付) ※宿泊費は現地施設にてお支払いください。 |
アクセス | 集合・解散は種子島空港です。 鹿児島空港よりJAL11:00発の便でお越しください。 |
持ち物 | 動きやすい服装 お持ちであれば、軍手・長靴を持参ください。ない場合は現地でも貸し出しできます。(一部のサイズのみ) |
募集人数 | 3名 ※最小催行人数2名 |