~センス・オブ・ワンダーを読んで島を感じる旅~
「知ることは、感じることの半分も重要ではない」
レイチェル・カーソンは、そう語ります。
解決すること、答えをだすこと、選ぶことなど左脳的な価値が求められやすい昨今。
あえて喧噪から離れ、「センス・オブ・ワンダー」を読みながら、
人口14人の自然豊かな離島で「感じる島旅」をしませんか?
ヒオウギ貝漁師
屋形島出身。
バックパッカーでアジアを旅して島にUターン。人口14人の島で、人と人が繋がるためのゲストハウスを開業。
種子島で「しきみ」「ひさかき」という枝物を作っている農家さんで、種子島しきみ生産組合の組合長。
70歳近いにも関わらず、最近株式会社を設立したりしてパワフルな一面、お茶目なところもあり、老若男女問わず愛されています。
大分県 佐伯市 屋形島 |
対岸から船で10分。 屋形島の人口はわずか14人。 |
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大分県 佐伯市 屋形島 |
対岸から船で10分。 屋形島の人口はわずか14人。 |
場所 | 種子島 南種子町 |
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日程 | 2023年4月21日(金)~4月23日(日)【2泊3日】 |
募集人数 | 3名 ※最小催行人数2名 |
参加費 | 22,000円 含まれるもの:プログラム費(対話、農業体験、BBQ代)・1日目の夕食代・昼食代 |
宿泊について | 宿泊は、参加者ご自身にてご予約をお願いします。 オススメの宿泊先は下記の通りです。 島宿HOPE 近くに飲食店や売店がございませんので、朝食が必要な方は朝食付でご予約ください。2泊朝食付(18,000円~) |
アクセス | 集合・解散は種子島空港です。 鹿児島空港よりJAL11:00発の便でお越しください。 |
持ち物 | 動きやすい服装 お持ちであれば、軍手・長靴を持参ください。ない場合は現地でも貸し出しできます。(一部のサイズのみ) |
募集人数 | 3名 ※最小催行人数2名 |